TechFlowの報道によると、8月23日、CointelegraphはPolkadot(ポルカドット)の母体企業であるParity Technologiesが、Web3向けの身元確認ソリューション「Proof-of-Ink」を間もなく発表する予定だと伝えた。このソリューションは、独自のアルゴリズムによって生成されたタトゥーによりユーザーのデジタル市民権を証明するもので、Web3の大規模普及における主要な障壁の解決を目指している。Polkadot共同創設者のGavin Wood氏はベルリンで開催されたWeb3サミットにて、Proof-of-Inkが2024年第4四半期にリリースされる予定であることを明らかにした。
このシステムでは、ユーザーが身体の特定部位にアルゴリズムによって生成された一意のパターンをタトゥーで入れることを求め、それがデジタル身元の証明となる。各タトゥーデザインはブロックチェーン上で生成される乱数に基づいて作成され、すべてのユーザーに対して固有性が保証される。Wood氏は、Proof-of-Ink以外にも、来年導入予定の他の2つのデジタルアイデンティティソリューションが現在開発中にあると明かしたが、詳細については言及しなかった。




