TechFlowの報道によると、8月23日、ブルームバーグが報じたところでは、ステーブルコインUSDTを発行するTether Holdingsはこのほど、自社ブロックチェーンの開発計画を中止したと明らかにした。TetherのCEOであるPaolo Ardoino氏は、Tetherが技術面で強みを持っていても、将来的にはブロックチェーンが商品化し、市場が飽和状態にあるため、自社ブロックチェーンを開発することは賢明ではないとの見解を示した。
USDTは1170億ドルの時価総額を持つものの、Ardoino氏は、最高レベルの安全性と持続可能性が確保できる限りにおいて、USDTがどのブロックチェーン上で取引されるかについては無関心であり、「ブロックチェーン・アグノスティック」の立場を維持したいと述べた。彼は、Tetherにとってブロックチェーンは単なるトランスポート層にすぎないと強調している。
DefiLlamaのデータによると、306のブロックチェーンのうち、上位5つのチェーンが全ロックドバリュー(TVL)の約86%を占めている。このうち、イーサリアムは約877億ドルのTVLを記録しており、全チェーンの合計TVLである1332億ドルの大部分を占め、圧倒的なリードを保っている。




