TechFlowの報道によると、イーサリアム開発者たちは8月22日夜に第140回コア開発者コンセンサス(ACDC)電話会議を開催した。会議では、Pectraアップグレードの開発進捗について議論され、新たにリリースされたコンセンサス層仕様v1.5.0-alpha.5やテストネットの状況が取り上げられた。
開発者らは、1週間後にPectraテストネット3の起動を予定しており、EIP 7251およびEIP 2935の更新も検討している。また、「ExecutionClientRequests」という新しいフィールドをビーコンブロックに追加する提案や、実行レイヤークライアントのブロック変換を簡素化する案についても議論された。
PeerDASに関しては、8月23日にテストネット2を開始する計画があり、EIP 7742をPectraアップグレードに組み込む可能性についても話し合われた。
さらに、次回のコンセンサス層アップグレードの名称を「Fulu」とすることを決定した。これはカシオペア座にある恒星の名前である。ProbeLabsはまた、Dencunアップグレード後のイーサリアムネットワーク層におけるメッセージ伝播に関する分析結果を共有した。




