TechFlowの報道によると、8月22日、『Fortune』が伝えたところによれば、暗号資産貸付プラットフォーム「Arch」は、Morgan Creek DigitalとCastle Island Venturesが共同で主導するシードラウンドで500万ドルを調達したことを発表した。同時にGalaxyから7000万ドルの債務資金提供を受けた。これらの資金は機関投資家および個人投資家向けサービスの強化に充てられる予定だ。Archは2022年2月に金融業界のベテランであるDhruv Patel氏とHimanshu Sahay氏によって設立され、BlockFiやGenesisなどの企業破綻により打撃を受けた暗号資産貸付業界の再生を目指している。
Arch共同創業者のDhruv Patel氏は、同社はビットコイン、イーサリアム、SOLのみを担保として受け入れ、リポ取引(再担保)を行わず、BitGoを通じて顧客に代わって担保資産をホットウォレットで管理すると説明している。Galaxyのレンディング部門バイスプレジデントであるMax Bareiss氏は、この債務ファイナンスを証券化し、機関投資家が暗号資産ネイティブなインターフェースを通じて購入し、二次市場で取引できるようにする計画だと語った。現在Archはフルタイム従業員が5名であり、今後チームの拡大を進め、今年後半には他の投資商品も順次リリースする予定だ。




