TechFlowの報道によると、8月22日、『フォーチュン』は米国唯一の銀行免許を持つ暗号資産企業Anchorage Digitalが、決済大手PayPalと提携し、同社の認定投資家向けにPYUSDステーブルコインのリワードプログラムを開始したと伝えた。このプログラムはPYUSDの普及促進を目的としているが、現在その時価総額は10億ドル未満であり、Tetherの1170億ドルと比べて大きく出遅れている。
Anchorage Digitalの共同創業者兼CEOであるNathan McCauley氏は、リワードはマーケティング費用ではなく、基盤資産の収益から支払われると説明している。規制環境が依然不明確な中、同社は本件が証券発行に該当せず、銀行監督当局の管轄外であると主張している。しかし、本商品はなお規制のグレーゾーンにあり、FDIC保険などの従来型銀行商品のような保護措置は存在しない。




