TechFlowの報道によると、マイアミに本社を置くビットコインスタートアップTMRWは、ビットコインのライトニングネットワークに基づくソーシャルペイメントアプリの開発のため、130万米ドルのプレシード資金調達を完了したことを発表した。今回のラウンドはMaple VCが主導し、ビットコインアンジェル投資家のBrad Mills氏らが参加した。
TMRWは、ライトニングネットワークの高速性と低コストの特性を活かし、LightsparkおよびZeroHashを通じて国境を越えたP2P決済を実現する予定だ。同アプリは、ライトニングネットワークベースのオープンペイメント標準「Universal Money Addresses」を採用しており、法定通貨とビットコインの双方で即時クロスボーダー送金が可能になる。これにより、TMRWはカリブ地域などに対して、従来のサービス提供者と比べて著しく迅速かつ低コストな送金サービスを提供できるようになる。
TMRWは現在、カリブ地域でパイロットプロジェクトを実施中であり、米国ユーザー向けにはiOSテスト版をすでに公開している。




