TechFlow消息,DeFiレンディングプラットフォームAaveの週間アクティブ借り手数が過去最高を記録した。Aave創業者のStani Kulechovは8月14日、同プロトコルの週間アクティブ借り手数が約4万人に達し、2022年末の過去のピークを上回ったと報告した。Kulechovによると、同プラットフォームの週間預金者数もピークレベルに近づいているという。
この成長は、BaseやScrollといった新興レンディング市場の登場が主な要因である。Dune Analyticsのデータによると、現在BaseはAave V3の総独立ウォレット数のほぼ30%を占めている。2位と3位はそれぞれL2プラットフォームのArbitrumとPolygonで、23.4%と21%となっている。
Aaveは現在、TVL(ロックされた総資産額)で第3位のDeFiプロトコルであり、報告されたTVLは118.5億ドルである。今年に入ってからプロトコルのTVLは70%増加しているが、依然として2021年10月の約200億ドルのピークには届いていない。今年に入り、DeFiエコシステム全体のTVLは40%増加し900億ドルに達した。しかし、最近の市場調整によりTVLはやや後退している。




