TechFlowの報道によると、8月14日、CoinDeskが報じたところによれば、MetaMaskは決済大手のマスターカードおよび暗号決済専門企業Baanxと提携し、ブロックチェーン対応デビットカードを発表した。このカードはまず欧州連合(EU)および英国のごく一部のユーザーを対象にパイロット導入され、今年後半にはより広範な展開が予定されており、EUおよび英国での「全面的な展開」を目指すほか、今後数四半期以内に他の地域でも追加のパイロットを実施する見込みである。
このカードは通常のデビットカードと同様に機能するが、MetaMaskのセルフホストウォレットに保有されるデジタル資産を直接購入に使用できる点が特徴である。つまり、支払いを行うまでユーザー自身が資金の管理権を保持し続けることができる。ユーザーはConsensys社が開発したイーサリアムL2ネットワーク「Linea」上にあるUSDC、USDT、wETHなどの暗号資産を利用可能となる。なお、ConsensysはMetaMaskの開発元でもある。




