TechFlowの報道によると、Mantleのコアコントリビューターチームは2024年7月から2025年6月までの12か月間を対象とする新たな予算案を提出した。新予算の総額は5200万米ドル相当のUSDxと2億枚のMNTで、前回より増加しており、事業拡大の柔軟性を確保する目的がある。
この予算は人件費、一般管理費、マーケティング、エコシステムおよび開発者支援プログラム、インフラストラクチャーおよびセキュリティサービスなどに主に充てられる。なお、資金調達活動、ブリッジ流動性、ガス代、およびUSDx/MNT以外の支出は予算枠外となる。
Mantle側は実際の支出額が予算上限を大幅に下回る可能性があるとしており、今後も「Treasury Monitor」を通じて毎月の支出状況を定期的に公開していく方針だ。
さらに、年度予算は次期予算の協議および承認期間を考慮し、最大3か月間比例延長される可能性がある。Mantleは過去18か月間にわたり、メインネットのリリース、LSP製品の展開、エコシステムの継続的な成長など、顕著な進展を遂げている。




