TechFlowの報道によると、8月13日、イーサリアムLayer 2に特化したインテント駆動型ブロックチェーン開発企業Essentialは、1100万ドル規模のシリーズA資金調達を完了したことを発表した。本ラウンドはArchetypeが主導し、IOSG Ventures、Spartan Group、Mirana Ventures、Amber Group、Maven 11、Big Brain Holdingsなどが出資に参加した。また、Celestia、Hashflow、LI.FI、Sorellaなどから複数の匿名アングェル投資家も参画している。
Essentialは今年初めにシリーズAの資金調達を開始し、6月に完了した。今回の調達は株式とトークン購入ワラントを組み合わせた構成であり、これにより同社の累計調達額は1615万ドルとなった。昨年9月には、同社はすでに515万ドルのシード資金調達を実施している。
Essentialは、インテント駆動型ブロックチェーンインフラおよびEssential Devnet(開発ネットワーク)をリリースし、宣言的アーキテクチャを通じてブロックチェーン技術をより直感的かつ使いやすくすることを目指している。新たに開発されたPint言語は、プログラマブルなインテントに対して制約を提供し、ユーザーと開発者の体験を最適化する。Essentialは、オンチェーン計算を削減し、スケーラビリティを向上させることで、ブロックチェーンの次のパラダイムシフトを推進していく計画だ。




