TechFlowの報道によると、8月13日、コインテレグラフが伝えたところでは、ニューヨーク州金融サービス局(NYSDFS)は暗号通貨、分散型金融(DeFi)、人工知能(AI)などの分野における政策策定にあたる政策専門職を募集している。この職種はイノベーション政策部門に所属し、金融サービス分野における先端的な政策課題に対処することになる。
NYSDFSは2015年に暗号通貨取引業者向けの営業許可「BitLicense」を導入して以降、暗号資産取引所およびサービスプロバイダーに対する規制強化に向けて継続的に制度を更新してきた。最近では、暗号資産企業に対し、上場および上場廃止に関するポリシーを審査のために提出するよう求めている。また、ニューヨーク州監査長トマス・ディナポリ氏は、BitLicenseの運営管理について懸念を示し、申請審査前に包括的なセキュリティチェックが行われていない点を指摘している。イノベーション政策部門のメンバーには、定性的・定量的な調査を通じて政策見直しの意思決定を支援することが求められる。現在、BitLicenseまたはトラスト憲章を取得して登録している暗号資産取引所は32社存在する。




