TechFlowの報道によると、ブラジル証券委員会(CVM)は中央データベースで、ソラナ(Solana)を基盤とする上場投資信託(ETF)の承認を発表した。これはブラジル初の同種商品であり、世界でもごく少数のソラナベースの上場投資商品(ETP)の一つである。
CVMのデータベース情報によれば、このソラナETFは現時点では営業開始前の段階にあり、ブラジル証券取引所B3による最終承認を待っている状況だ。
地元メディアExameの報道によると、本商品はシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)が支援するCF Benchmarksが作成したCME CF ソラナ米ドル・リファレンスレートを追跡するものとなる。
このETFはブラジルの資産運用会社QR Assetが提供し、資本市場特化の地元フィンテック企業Vortxが運営管理者を務める予定だ。
なお、世界初のソラナベースETPは2021年6月にスイスの投資商品プロバイダー21Sharesがスイス証券取引所(SIX Swiss Exchange)で上場している。




