TechFlowの報道によると、AIから人間への決済プラットフォーム「Payman AI」はこのほど、300万米ドル規模のプレシードラウンドの資金調達を完了したことを発表した。本ラウンドには、Visa、Coinbase Ventures、Boost VC、Deepwater Asset Management、Spartan Group、Untapped Capital、Theory Forge VC、Proto Fund、Systemic Ventures、MetropolisDAOなどの機関投資家に加え、2024年パリ五輪の金メダリストであるヴィクトル・アクセルセン(Viktor Axelsen)を含む複数のエンジェル投資家が参加した。
Payman AIのビジョンは、AIと人間が協働するための支払いインフラを構築し、AIがタスク遂行のために人間に報酬を支払えるようにすることにある。同社は、AIエージェントが直面している課題の一部は、人間の助けを得るためにインセンティブを提供する能力を欠いていることだと考えており、Paymanプラットフォームはこの問題を解決すべく、AIが求める情報やタスクの実行といったサービスに対して人間に簡単に支払いを行うことを可能にするものだ。
現在、同社は正式版製品を開発するコアチームを編成しており、開発者および人間ユーザー向けにプラットフォームの利用を開始している。




