TechFlowの報道によると、8月7日、Solanaを基盤とする分散型物理インフラネットワーク(DePIN)プロジェクト「Andrena」が、分散型自律型無線ネットワーク「DAWN」の開発に向け1800万ドルの資金調達を実施した。今回のラウンドはDragonflyが主導し、CMT DigitalやCastle Island Venturesなども参加した。Andrenaの共同設立者Neil Chatterjee氏は、本調達はSAFE形式であり、当初500万ドルの調達を目指していたが、最終的に3800万ドルを調達するまでに過剰申込みとなったと述べている。
DAWNはユーザーに分散型インターネットサービスを提供することを目指しており、ユーザーはモバイルアプリを通じてネイティブトークンを購入し、そのトークンを使ってコミュニティが提供するインターネット帯域幅を購入できるようになる予定だ。このネットワークは米国300万世帯へのカバレッジを計画しており、アジア、ヨーロッパ、中南米への展開も視野に入れている。現在DAWNはテストネット上で動作しているが、メインネットおよびトークンの正式リリース時期については未定である。




