TechFlowの報道によると、8月6日、VenturebeatはArbitrum財団とSequenceがユービーアイ(Ubisoft Labs)と協力してWeb3ゲーム『Captain Laserhawk: the G.A.M.E.』を開発していると伝えた。このゲームは、Netflix向けに制作された『キャプテン・レイザーホーク:ブラッドドラゴンリミックス』シリーズの世界観を拡張したもので、「アサシン クリード」や「レイマン」、「超越善悪」などのクラシックなキャラクターも登場する。
本プロジェクトの基盤はArbitrumブロックチェーン上に構築され、そのスケーラビリティと高速処理能力を活用する。Sequenceは主要なブロックチェーンツールを提供する。ブロックチェーンゲームは欧米の主流プレイヤー層ではまだ普及が遅れているものの、2021年にNFTの導入で否定的な反応を受けて以降も、ユービーアイは引き続きWeb3分野での実験的取り組みを進めている。
ユービーアイラボの副社長ニコラス・プワール氏は、ArbitrumのブロックチェーンインフラとSequenceの包括的なWeb3技術により、プレイヤーが前例のないほど大きな影響力を持ち、透明性と共同創作が促進されると述べた。SequenceのCEOピーター・キルティカ氏も、今回の提携が次世代ゲームの可能性を開くものだと語った。Arbitrum財団のニナ・ロン氏は、伝統的なゲームスタジオの参画が業界の成長を加速させると強調した。




