TechFlowの報道によると、欧州のベンチャーキャピタル企業XAngeは、Web3ファンドの資金調達を停止した。同社は当初、ブロックチェーンプロジェクトのシードおよびシリーズA投資に特化した8000万ユーロ規模のDigital Ownership Fundの設立を目指していた。
しかし、欧州の有限責任出資者(LP)がデジタル資産に対して慎重な姿勢を示したため、ファンドは初回の資金調達において十分な支持を得られなかった。
その一方で、XAngeは昨年、フランス金融監督庁から許可を受け、2022年に調達した2億2000万ユーロ規模の汎用ファンドを通じて暗号資産トークンへの投資を行うことができるようになった。
XAngeのCEOであるシルル・ベールトラン氏は、専門の暗号ファンドに対する資金調達を今後行わないことを確認したが、チームメンバーのリュック・ジョド氏が引き続き汎用ファンドを利用して暗号関連企業への投資を続けると述べた。




