TechFlowの報道によると、中国人民銀行の金融政策委員会委員である黄益平氏は7月30日、「中国経済50人フォーラム」が主催する経済政策講壇で、現在の経済は「冷え込みやすく、好転しにくい」と指摘し、もしほんとうに「低インフレ・トラップ」に陥れば、その結果は深刻になると述べた。
そのため、CPI上昇率を2~3%とすることを明確な硬直的政策目標とするよう提言した。また、「投資重視、消費軽視」という政策理念を改め、消費拡大を支援する財政措置を堂々と実施すべきだとし、農民工の都市戸籍取得や、一般市民への直接的な現金給付などを挙げた。
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