TechFlowの報道によると、8月1日、テネシー州の上院議員ビル・ハガーティ氏は今週、ドナルド・トランプ前大統領を支持し、米国を暗号資産(クリプト)の中心地にするよう推進すると発表した。ブルームバーグとのインタビューで彼は「こうしたイノベーションが米国で実現することを確実にしなければならない」と述べた。ハガーティ氏は暗号資産を半導体産業に例え、後者の海外流出が米国の地政学的立場を弱体化させたと指摘し、バイデン政権が適切な規制枠組みを提供できず、暗号産業を海外へ追いやっていると非難した。
またハガーティ氏は、トランプ氏が当選した場合、米証券取引委員会(SEC)のゲイリー・ジェンスラー委員長を解任すると公約していることを改めて強調し、トランプ氏は「ブロッキング・ポイント作戦」を終焉させると述べた。政府による暗号産業への複雑な取り締まりを批判したものだ。




