TechFlowの報道によると、7月29日、CoinSharesが発表した最新の週報によれば、先週のデジタル資産投資商品への資金流入額は2億4500万ドルに達し、取引高は148億ドルとなり、5月以来の最高水準を記録した。総資産管理高(AuM)は991億ドルに上昇し、年初からの累計流入額は過去最高の205億ドルとなった。
このうち、ビットコインへの流入額は5億1900万ドルで、今月に入ってからの累計流入額は36億ドル、年初来では190億ドルとなっている。米国大統領選挙期間中に、ビットコインが潜在的な戦略的準備資産として注目され、またFRBの利下げ期待が再燃したことから、投資家の信頼感が回復している。
現物イーサリアムETFの開始により、2020年12月以来最大規模の資金流入が実現し、新規上場されたETFには22億ドルが流入した。ETH ETPの取引高は前週比542%増加した。しかし、Grayscaleの既存のトラストは依然として15億ドルの資金流出が続いており、先週の純流出額は2億8500万ドルだった。これは2024年1月のビットコインETF流出時と同様の状況である。




