TechFlowの報道によると、7月26日、Cointelegraphは資産運用大手フランクリン・テンプルトンが日本SBIホールディングスと協業契約を締結し、新たな暗号資産上場投資信託(ETF)運営会社を共同設立すると伝えた。この合弁企業は、デジタル資産や暗号資産を含む多様な投資ツールを次世代投資家に提供することを目指している。
フランクリン・テンプルトンのジェニー・ジョンソンCEOは、今回の戦略的提携により若年層の投資家が暗号ETFへのアクセスを得やすくなり、基盤となるデジタル資産に新たな資金が流入することで価格上昇につながると述べた。この発表から間もなく、米国初の現物建てイーサリアムETFが7月23日に取引を開始した。SBIホールディングスの北尾吉孝CEOは、同合弁を通じてSBIがWeb3事業のさらなる拡大を推進していく意向を示した。フランクリン・テンプルトンの広報担当者は、今後、日本の規制枠組み次第で暗号ETFのリリースが検討される可能性があると述べている。




