TechFlowの報道によると、ドイツテレコムの子会社であるDeutsche Telekom MMSは木曜日、XDC NetworkへのWeb3サービス拡張を発表した。XDC Networkは、実物資産のトークン化、貿易金融、および分散型物理インフラに特化したブロックチェーンである。
Deutsche Telekom MMSはインフラプロバイダーとしてネットワークに参加し、スタンバイマスターノードを運営する。同社Web3部門の責任者であるDirk Röder氏は、企業レベルのインフラを活用して金融分野を中心に安全なブロックチェーンアプリケーションを支援するとしている。
これはドイツテレコムがブロックチェーン分野で展開する最新の取り組みであり、これまでもビットコインマイニングを開始しているほか、ビットコイン、イーサリアム、Polygon、Polkadotなど複数の主要ブロックチェーンネットワーク上でノードおよびバリデーターを運営している。
XDCはイーサリアム仮想機械(EVM)互換のレイヤー1ブロックチェーンで、高速トランザクションと「ほぼゼロ」のガス料金を実現するとともに、ユーロおよび米ドルステーブルコイン、ならびに実物資産のトークン化をサポートしている。




