TechFlowの報道によると、decriptoが伝えたところでは、ブラックロック関連企業のオースティン・プライベート・ウェルスは、トランプ氏が暗殺未遂に遭う前日に、トランプメディア&テクノロジー・グループ(DJT.O)の株式1200万株を空売りした。同社は約10億ドルの資産を運用しており、主要株主にはブラックロックやバンガードといった著名な投資機関が含まれる。この空売りのタイミングが偶然とは思えず、市場ではインサイダー取引の疑いが浮上している。
これについてオースティン・プライベート・ウェルスは、取引システムに技術的障害が発生し、注文が誤って執行されたと説明。本来の注文規模ははるかに小さく、対象も別の証券であったという。現在、SECは同社の内部通信記録や取引履歴を調査しており、不適切な行為の有無を確認している。違法行為が確認されれば、厳しい制裁措置が科される可能性がある。
以前の報道によると、トランプ氏襲撃容疑者であるトーマス・クロックス氏が、ブラックロックの広告動画に登場していたことが判明。すでに同社は該当動画を削除した。ブラックロックは声明を発表し、あらゆる形態の政治的暴力を強く非難するとともに、国家の礼節と団結促進に向けて尽力していくと表明している。




