TechFlowの報道によると、7月19日、Polygonの最高情報セキュリティ責任者(CISO)であるMudit Gupta氏は、ツイッターで現在世界中の多くのITインフラが麻痺状態にあると投稿した。緊急サービス、空港、証券取引所なども影響を受けている。この問題は、Crowdstrike Falcon EDRの最新バージョンに存在する脆弱性が原因で、Windowsデバイスが繰り返しクラッシュや再起動を引き起こしているものだ。Polygon LabsもCrowdstrikeを利用しているが、非重要アップデートは導入前にテストを行うため、今回の事象の影響は受けていない。
Mudit Gupta氏は、他の重要な業務を支える企業が同様の対策を行っていないことに疑問を呈した。また、たとえPolygon LabsがこのようなITインシデントの影響を受けることがあっても、Polygonネットワーク自体には影響がないと強調した。これは、ネットワークが分散型(デセントラルized)構造であるためである。




