TechFlowの報道によると、7月17日、TechCrunchはシリコンバレーの著名なベンチャーキャピタル企業Andreessen Horowitz(a16z)の共同創業者であるMarc Andreessen氏とBen Horowitz氏が、最新のポッドキャスト番組で2024年の米国大統領選挙においてトランプ氏を支持する理由を詳しく説明したと伝えた。
Andreessen氏は、過去には民主党の支持者であったものの、現在はトランプ氏の政策がテクノロジー産業およびスタートアップ企業にとってより有利だと考えていると述べた。両氏は、バイデン政権による過剰な規制や未実現資本利得課税の計画が革新を大きく阻害すると指摘した一方で、トランプ氏の政策はAIや暗号資産(クリプト)などテクノロジー分野の発展を後押しすると評価している。
またAndreessen氏は、トランプ氏が最近の晩餐会で「AIは非常に恐ろしいが、アメリカはこの分野で勝たなければならない。さもなければ中国に競争で負けてしまう」と語ったことに言及した。一方、バイデン政権はAIに対して「過剰な規制」を計画しており、これによりアメリカは国際競争において不利な立場に置かれると警告した。
Andreessen氏はさらに、トランプ氏の暗号資産に対する規制方針は「全面的な支援」であるのに対し、バイデン政権の計画はこの業界の発展を妨げる可能性があるとも指摘した。こうした要因から、Andreessen氏とHorowitz氏は今回の選挙でトランプ氏を支持することを決めたと述べている。




