TechFlowの報道によると、英国のデジタル資産投資管理プラットフォームHarukoはシリーズAラウンドで600万ドルを調達し、White Star CapitalとMMC Venturesが共同で主導しました。これにより累計調達額は1600万ドルとなりました。今回の資金調達により、Harukoは東南アジアへの展開を進めるとともに、グローバル市場での地位をさらに強化していく予定です。White Star CapitalのパートナーであるSep Alavi氏は、「Harukoは機関投資家によるデジタル資産分野の新たな機会への参入をリードしており、引き続きHarukoとの協力ができることを嬉しく思う」と述べています。また、MMC VenturesのパートナーOliver Richards氏は、「Harukoが注力するデジタル資産のポストトレード領域はこれまで十分なサービスが提供されてこなかったが、同社にはこの課題を解決する能力があると信じている」とコメントしています。
Harukoは2021年にShamyl Malik氏らによって設立され、財務管理やコンプライアンス機能などを含む、機関投資家向けの包括的なデジタル資産技術ソリューションを提供しています。同社は北米および欧州市場で急速に拡大しており、50以上の投資管理機関が顧客として利用しています。また、ロンドンとシンガポールにオフィスを構えています。




