TechFlowの報道によると、Coinbase(COIN)はこのほど、ユーザーがオンチェーンウォレットや各種アクティビティを簡単に管理できるアプリを発表した。このアプリを利用すれば、複数のウォレットを接続し、購入・売却・交換・送金・ステーキング・ミンティングなどの操作が可能になるほか、ユーザー同士のやり取りも行えるようになる。
Coinbaseによれば、現在多くの人々が手動でスプレッドシートを作成し、複数のブラウザタブを開いて資産を追跡しているが、複数の暗号資産ウォレットを管理することはさらなる課題となっている。新アプリはデスクトップとモバイルの両方に対応しており、スマートウォレットとも互換性がある。
他のウォレットプロバイダーであるExodusなども、技術に詳しくない投資家を惹きつける類似製品をすでに投入している。Coinbaseにとって今回の新アプリは、中国のWeChatのような「スーパーアプリ」になるという目標に向けた新たな一歩となる。




