TechFlowの報道によると、7月9日、Coindeskが報じたところでは、ブロックチェーンスタートアップのRomeは900万ドルの資金調達を完了したと発表しました。今回のラウンドにはHack VC、Polygon Ventures、HashKey、Portal Ventures、Bankless Ventures、Robot VC、LBank、Anagram、TRGC、Perridon Venturesに加え、Anatoly Yakovenko、Nick White、Santiago Santos、Comfy Capital、Austin Federa、Jason Yanowitzといった著名なエンジェル投資家が参加しました。
RomeはAnil Kumar氏とSattvik Kansal氏によって設立され、Solanaを共有型のシーケンサおよびデータ可用性(DA)基盤ネットワークとして構築することを目指しています。つまり、Solanaをサテライトネットワークとして活用し、イーサリアム上に構築されたLayer2ブロックチェーンにサービスを提供するというものです。またこのプロジェクトは、異なるブロックチェーン上で複数の取引を行う「アトミック取引」をイーサリアムの各Layer2ネットワーク間で実現することも目指しています。取引のいずれかの部分が失敗した場合、すべての取引が無効となり、ユーザーはSolana上の取引手数料のみを支払うことになります。テストネットのリリースは2024年末を予定しており、メインネットは2025年半ばのローンチを目指しています。




