TechFlowの報道によると、Polkadot上期の財務報告について、Web3 Foundation(W3F)のCEOであるファビアン・ゴンプフ氏はXプラットフォームで投稿し、これらの支出はWeb3 Foundation自身の支出ではなく、コミュニティが投票によって決定したチェーン上の国庫からの支出であると説明しました。彼は、Web3 Foundationには5年以上続く資金準備があり、DOTを売却する必要は一切ないと述べました。また、チェーン上の国庫には継続的な資金流入があり、枯渇することはないとしています。その一方で、Gompf氏は、基金がカバーしていない革新的なプロジェクトにもっと国庫が支援すべきだと考えているものの、ここ数か月間、低利回りのプロジェクトへの支出が多すぎたと指摘しました。国庫運営の変更については、Polkadotコミュニティが投票で決めるべきだとしています。
なお、Web3 Foundation(Web3基金、略称W3F)はガヴィン・ウッド氏により設立され、主にPolkadot、KusamaおよびSubstrate関連の開発および研究活動を支援しています。
昨日までの報道によると、Polkadotの国庫は上期に8700万ドルを支出し、残存資金は約2年間維持可能であるとのことです。




