TechFlowの報道によると、The Blockが伝えたところによれば、分散型クラウドコンピューティング企業のProdiaは、Dragonfly Capitalによるリード投資のもとでシードラウンドにおいて1500万ドルを調達した。その他の出資機関には、HashKey Capital、Web3.com、Index Ventures、Symbolic Capital、OKX Ventures、EV3、Artichoke、TRGC、Folius、Tangent Capital、Southern Equityに加え、Polygonの創業者であるSandeep NailwalやBalaji Srinivasanといった個人投資家も参加している。
Prodiaは分散型GPUネットワークの構築を目指しており、web3インフラを活用することで、より効率的で低コストなクラウドコンピューティングサービスを提供する。同社は今回の資金を活用して事業を拡大し、生成動画および大規模言語モデル(LLM)への対応を強化するとともに、保有するGPUハードウェアの種類を拡充していく計画だ。Prodia共同創業者のMikhail Avady氏は、「Prodiaのサービスにより、顧客はGPUに関する知識を持たずともあらゆるアプリケーションにAIを簡単に統合できるようになる」と述べており、これはAWSなどの従来型クラウドサービスとの差別化ポイントになると語っている。




