TechFlowの報道によると、The Blockのリサーチ部門ディレクターLars0x氏がXプラットフォームで6月の暗号資産市場データをまとめた。主なポイントは以下の通り。
- 調整後ブロックチェーン上の総取引高は13.4%減少し、3380億ドルとなった(BTCおよびETHともに13.4%減少)。
- 調整後のステーブルコインのチェーン上取引高は4.5%減少し8396億ドル、発行供給量は0.4%増加し1426億ドルに達した。市場シェアはUSDTが79.1%、USDCが17%を占める。
- BTCマイナーの収入は0.1%減少し9億6190万ドル、一方ETHステーキング参加者の収入は8.1%増加し2億8920万ドルとなった。
- 6月には合計26,338枚のETHがバーンされ、これは9510万ドル相当。2021年8月初めのEIP-1559導入以降、累計で433万枚のETH(122億ドル相当)がバーンされている。
- イーサリアムの月間NFTマーケット取引高は18.4%減少し、2億8050万ドルとなった。
- CEXにおける法的現物取引高は18.5%減少し6588億ドル。内訳はバイナンスが64%、Bybitが17.8%、Coinbaseが9%、Krakenが2.7%を占める。




