TechFlowの報道によると、7月1日、Aptos財団はAptosネットワーク上へのAave V3の導入を提案した。Aave V3はAave DAOが管理するオープンソースの流動性プロトコルである。現時点では初期の「ウォームアップ」段階にあり、主にAaveガバナンスコミュニティからのフィードバックを収集している。議論が完了後、この提案は「スナップショット」投票段階へ移行する。提案が承認された場合、資産パラメータや実装の詳細についてさらに協議され、最終的に正式なAave改善提案(AIP)として位置づけられ、包括的なテストと監査を経て展開される予定だ。
なお、Aave LabsはすでにAptosテストネットに統合コードをデプロイしており、Aptos財団が監査費用を支援している。もし最終的にAaveコミュニティの承認を得た場合、これはAaveがEVM非互換ブロックチェーンへの初の展開となり、AptosのMoveプログラミング言語エコシステムの開発者もその利用が可能になる。
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