TechFlowの報道によると、Decryptが伝えたところによれば、ナイジェリア証券取引委員会(SEC)は最近、同国の暗号資産業界の評価額が4億米ドルに達したと発表した。ナイジェリアSECのエモモティミ・アガマ委員長は記者会見で、最近暗号取引所に対する取り締まりを強化しているものの、今後数年間で暗号資産の取引量が増加すると予想されると述べた。現在、ナイジェリアでは約33.4%の人口が何らかの形で暗号資産を保有または利用している。
ナイジェリアは2022年のグローバル暗号採用指数で第11位だったが、2023年には第2位に上昇した。しかし、ナイジェリア中央銀行が銀行による暗号資産取引の仲介を禁止しているため、国内の暗号資産規制枠組みは依然として不透明な状況にある。アガマ氏は、包括的な規制枠組みが欠如していることは経済に悪影響を与えるだけでなく、事業者や投資家をサイバー脅威に対して脆弱にするとも指摘している。




