TechFlowの報道によると、クロスチェーン相互運用性プラットフォームWormholeは、WorldcoinのWorld IDがまもなくSolanaエコシステムに導入され、そのサポートをWormholeが担当することを発表した。Wormhole LabsはWorldcoin財団からの助成を受け、Worldcoinの分散型IDプロトコル「World ID」をSolanaへと拡張する。
World IDは生体認証データとゼロ知識証明を活用して、安全に身元を検証する仕組みである。今回の統合により、EthereumとSolana間のステートブリッジサービスがWormhole Queriesを通じて実現され、Solana上でのWorld IDのステートルートおよびインクルージョン証明の検証と保存が可能となる。これにより、Solana上のプロトコルはEthereum上で認証されたWorld IDをシームレスに検証できるようになる。




