TechFlowの報道によると、Cointelegraphが6月21日に伝えたところによれば、デル・テクノロジーズの創設者兼CEOであるマイケル・デル氏はX(旧Twitter)上で「希少性が価値を生み出す」と投稿した。この発言はビットコインの供給量の限定性を説明する際によく使われるものであり、ビットコイン支持者のマイケル・セイラー氏の注目を集めた。これに対しデル氏はセイラー氏の返信をリポストするとともに、「クッキー・モンスターがビットコインを食べる」画像を添付し、個人的あるいは企業としてビットコインへの投資を検討しているのではないかとの憶測を市場に広げている。
この投稿の前日までに、デル氏はデル・テクノロジーズのC株普通株から21億ドル相当を現金化しており、同社の株価は2018年末に公開市場に復帰して以降、約5倍に上昇している。現在、デル氏の資産総額は約1200億ドルに達し、世界の富豪ランキングで14位に位置している。このため、特に米国の債務増加がドル価値に悪影響を及ぼす可能性がある状況下において、彼がビットコイン市場に参入する十分な資金力を持っていると見られている。




