TechFlowの報道によると、元ZKsync幹部がZK Stackアーキテクチャ上で構築したモジュラーブロックチェーンSophonは、Aethirと戦略的提携を発表し、ZKコミュニティに分散型コンピューティングサービスを提供する。これにより、Aethirの80万人の分散型コンピューティングコミュニティと、Sophonの事前登録ユーザー300万人以上が接続される。
Aethirは、2024年第3四半期の公開を予定しているSophonのメインネットリリース後すぐにそのネットワーク上で展開される予定だ。SophonはAethirのチェックノードを実行し、ネットワークの耐障害性と信頼性を確保する。
両者はノードの相互運用を進め、SophonおよびAethirのノード運営者が互いのトークンを受け取ることで、双方のコミュニティが協力関係から利益を得られるようにする。
なお、AethirはAI/MLやクラウドゲームなど、GPU性能を必要とするアプリケーションの支援に特化している。同社のネットワークには、検証用のチェックノードと実際のコンピューティングリソース提供者からなる。このうちチェックノードはSophon上にデプロイされ、検証および報酬配布プロセスの大半を担う。




