TechFlowの報道によると、The Blockが伝えたところでは、UwU Lendプラットフォームの攻撃者が資金を返還しなかったことを受け、同プロトコルはハッカーを特定するための新たな措置を講じている。イーサリアム上のInput Data Message(IDM)によれば、UwU Lendは「最初に悪用者を特定し発見した」人物に対して500万ドル相当のETHの報奨金を提供することを宣言し、「資金や手数料の回収は不要」と付け加えた。
これ以前、同プロトコルは悪用者本人と直接、報奨金の設定について協議していた。攻撃者は盗んだ資金の20%を保持できることになっていたが、その条件として80%を返還することが求められていた。悪用者がこれを遵守すれば、同プロトコルは今後一切追及せず、法執行機関にも通報しないとしていた。
攻撃者には水曜日午後1時(米東部時間)までに資金を返還するよう要求されていた。しかし木曜日に悪用者へ送られたメッセージで、UwU Lendは「あなたが不正に持ち去った資金の返還期限はすでに過ぎました」と記している。




