TechFlowの報道によると、東方財富網が伝えたところによれば、富途控股は香港のライセンス付きバーチャルバンク「天星銀行」の親会社に対して4.4億香港ドルの投資を完了したと発表した。取引終了後、富途は間接的に天星銀行の株式44.11%を保有し、第2位の株主となった。天星銀行の最大株主は小米(Xiaomi)であり、一方で富途の株主には騰訊(Tencent)が含まれている。
このたびの出資について、富途は主に天星銀行の事業発展を支援し、事業の多角化を推進するとともに、業界エコシステムの発展を促進し、香港のフィンテック分野における持続的な革新と普及を推し進め、包括的金融の深化を目指すものだと説明している。
天星銀行は小米グループとアジアの証券会社である尚乗グループが共同で設立したもので、2019年5月9日に香港金融管理局から銀行ライセンスを取得し、2020年3月31日に試験営業を正式に開始した。これにより、香港で2番目に本格的に運営を始めたバーチャルバンクとなった。同銀行の主な業務は、香港においてバーチャルバンクとして銀行および関連する金融サービスを行うことである。




