TechFlowの報道によると、5月28日、ビットコイン流動性金融レイヤープロジェクト「Lorenzo」は、Babylonへの事前ステーキング活動の開始およびBitlayerとの共催による「Bitlayer Mining Gala(マイニングガラ)」の初回採掘イベントを発表した。今回のMining Galaは、LorenzoがBitlayer、Bitsmiley、BitCow、Avalon Finance、Bitparty、Pell Network、Enzo Financeの7つの協力パートナーと共同で立ち上げたものである。
イベントの期間は2024年5月27日21時から6月10日21時まで。ユーザーは事前ステーキングBabylon専用ページにてBTCをステークし、stBTCを獲得できる。Lorenzoが受け取ったすべてのBTCは、Babylon上場後速やかにLorenzoが代理してBabylonへステーキングを行う予定だが、実際のステーキング進捗はBabylon側で設定される可能性のあるステーキング上限に左右される。
Bitlayer Mining Galaでは、生成されたstBTCをBitlayerへブリッジし、stBTCを使ってBitlayerエコシステム内のプロジェクトに対してステーキングや貸出などのオンチェーン活動に参加することで、Lorenzo、Bitlayerおよび協力プロジェクト各社からの共同報酬を得ることができる。今回、初期サポート者への感謝として、Lorenzoは「Babylon事前ステーキングへの参加」「stBTCをBitlayerへブリッジしてエコシステムに参加」「その他のLorenzo協力プロジェクトへの参加」という3つのシナリオそれぞれに対して、3つのインセンティブプールを設置し、複数の報酬スキームを導入。ユーザーには最大で10倍以上のポイント増加が見込まれる。
なお、LorenzoはBabylonエコシステム初のビットコイン流動性金融レイヤーの構築を目指しており、暗号資産投資家に対して最もシンプルかつスムーズなBTC資産の再ステーキング体験を提供することを目的としている。これにより、ステークされた資産の流動性を解放しつつ、最適なステーキングリターンを獲得することが可能になるという。




