TechFlowの報道によると、ピュー・リサーチセンターが発表した研究結果によれば、現在のオンラインコンテンツは依然として「儚く」、過去10年間で4分の1のウェブページが完全に消失している。
研究者らはCommon Crawl(インターネットアーカイブサービス。定期的に異なる時点のウェブサイトのスナップショットを収集)のアーカイブから約100万件のウェブページを無作為に抽出し、2013年から2023年にかけて毎年、その年にCommon Crawlに収録されたページからサンプルを採取して、現在それらがまだ存在するかを調査した。
データによると、2013年に存在していたページのうち、現在利用できないものは約38%に上る。一方、2023年に存在していたページではこの割合は8%だった。2013年から2023年にかけて収集されたすべてのページのうち、25%が2023年10月時点でアクセス不能となっていた。アクセス不能の状態には二つのケースがあり、16%はドメインは残っているがページ自体が存在しない場合、残りの9%はドメインごと消滅しているケースである。




