TechFlowの報道によると、Cointelegraphが伝えたところでは、米連邦預金保険公社(FDIC)のマーティン・グルーエンバーグ議長は、最近発覚したFDICのスキャンダルを受けて辞任する意向である。
5月20日、グルーエンバーグ氏は、2005年8月から務めてきたFDIC議長の職を、後任が決まり次第辞任する用意があると表明した。彼は従業員宛ての電子メールで「最近の出来事を踏まえ、後任が決定され次第、職を辞する準備ができている」と述べた上で、「それまでは、FDIC議長としての職務を引き続き遂行し、特にFDICの職場文化の改革にも取り組んでいく」と付け加えた。
報道によれば、グルーエンバーグ氏は在任中、銀行による暗号資産預かりや暗号資産企業への銀行サービス提供を阻止するよう推進していた。
また、2022年には講演の中で、暗号資産を2008年の金融危機を引き起こしたサブプライムローンや債務担保証券(CDO)といった高リスクな金融イノベーションに例えたことがある。




