TechFlowの報道によると、5月14日、あるハッカーが分散型取引所Equalizerを通じてユーザー資金を盗み始めた。この資金移動は、Equalizerチームがユーザーに対してプラットフォームのフロントエンドとのやり取りを停止するようTwitterで呼びかけたことで発覚した。
窃盗は5月14日午前4時10分(UTC)に始まり、ハッカーはまず2500枚のSpookySwap流動性トークン(spLP)を盗み、その後もユーザーからさまざまな他のトークンを盗み続けた。現時点で、ハッカーはユーザーから約2353枚のEqualizer(EQUAL)および他のいくつかのトークンを盗み出している。盗まれたトークンの価値はそれほど高くないものの、こうした小額の取引により、ハッカーは不審に思われることなく継続的にユーザー資金を盗むことができていた。ハッカーのウォレットアドレスは222日前に作成されており、現在もなお盗まれたユーザー資金を受け取り続けている。
Equalizer側はチームが「メインサイトの復旧」に取り組んでいることを明らかにしており、更新完了まではユーザーに対してメインサイトの利用を避けるよう呼びかけている。




