TechFlowの報道によると、LayerZero Labsはコミュニティに「Protocol RFP」提案を発表し、これをTGE分配プロセスの第一段階としている。この提案により、各プロジェクトは自らのトークン分配方法を指定できるようになる。提案作成にあたっては、以下の推奨事項を検討することが推奨されている:報酬は遡及的であるべきであり、Snapshot #1以前の行動に基づくべきであること。また、プロジェクトのトークン分配は、LayerZeroメッセージによる重み付けにのみ基づく必要はない。
さらに、各チームに対して開発者アドレスを1つ提供するよう勧告しており、これにより開発チームは本RFPを通じて開発者向けの割当の10%を直接受け取ることができる。プロジェクト割当の例としては、50%をクロスチェーンOFTユーザーに、20%をLPに、15%をトークン保有者に、残り15%をコミュニティメンバーに分配する形が挙げられる。
LayerZero財団は、プロジェクトがProtocol RFPフォーラムに提出したすべてのアドレスを、最終的なシルバーレポートと照合する。これらのアドレスは、自己申告の場合を除き、自動的に分配対象から除外される。Snapshot #1以前にアクションを実行していなかったアドレスを提出したプロジェクトは、RFPブラックリストに掲載される。
LayerZeroは、Protocol RFPはTGEにおける一側面にすぎず、単一ユーザーへの分配や今後のプロトコル間分配など、トークン分配に関するさらなる情報については近日中に発表される予定であると述べている。




