TechFlowの報道によると、The Blockが伝えたところによれば、初期のビットコイン投資家であるRoger Ver氏は、メール詐欺、脱税および虚偽の納税申告書の提出に関する容疑で起訴された。Ver氏は米国歳入庁(IRS)に対してビットコインの所有を隠蔽し、約4800万ドルの損失を引き起こしたとされる。米司法省が火曜日に発表した声明によると、Ver氏はメール詐欺、脱税および虚偽の納税申告書提出の罪に問われており、今週末スペインで逮捕され、米国への身柄引き渡しが検討されている。
Roger Ver氏は2014年2月4日に米国籍を放棄しており、海外移住後も米国法に基づき、全世界の資産(ビットコインを含む)売却による資本利得について申告する義務があった。また、その資本利得に対して納税を行うことが求められていた。
Ver氏はかつてカリフォルニア州サンノゼ在住だったが、セントクリストファー・ネイビス連邦で市民権を取得した後に2014年に米国籍を放棄したとされる。「ビットコイン・イエス」としてネット上で知られる彼は、デジタルウォレット開発企業Bitcoin.comの元CEOでもある。




