TechFlowの報道によると、マルチチェーン流動性ステーキングプラットフォームKelp DAOは、日本の銀行大手野村グループ傘下のデジタル金融企業Laser Digitalとの戦略的パートナーシップを発表しました。これにより、再ステーキング(Restaking)ソリューションがLaser Digitalの既存および将来のデジタルファンドに導入されます。この提携によって、Kelp DAOの流動性再ステーキングトークンrsETHは、デジタルファンドに採用された初のLRT(Liquid Restaking Token)となりました。これは伝統的金融機関と現代のブロックチェーン技術との優れた協働の始まりを示しており、Laser DigitalがKelp DAOの再ステーキングソリューションを自社製品群に統合したことは、Kelp DAOに対する信頼の証でもあります。また、イーサリアムへの理解を深めたい機関投資家に対して、より低いハードルかつ高いリターンを得られる選択肢を提供するとともに、より広範な新規ユーザーをイーサリアムエコシステムへと誘導します。さらに今回の提携は、再ステーキング分野がDeFiの構図に及ぼす変革的な影響力も浮き彫りにしています。
Laser Digitalは、野村ホールディングスの支援を受けた先端的なデジタル資産企業であり、拡張可能で堅牢なインフラを提供し、取引、資産運用、ベンチャーキャピタルなど多岐にわたるサービスを展開しています。一方、Kelp DAOは主要な流動性再ステーキングプロトコルとして、ユーザーが再ステーキング報酬やステーキング報酬に加え、20以上のDeFiパートナーからの収益機会を利用できるように支援しており、現在のTVL(総ロック価値)は8億5,000万ドル以上、4万人以上のアクティブな再ステーキング参加者がいます。





