TechFlowの報道によると、Terraform Labs(TFL)はSECとの訴訟に関する最新の裁判所判決を受け、運営内容を変更すると発表した。TFLは、米国での特定活動を禁止する行動差止命令が間もなく下される見込みであるとしている。
同社は4月28日から、米国ユーザーによる一部製品および機能へのアクセスを制限する予定だが、この方針の変更により影響を受けないプロジェクトも存在し、オープンソースのCosmos SDKモジュール「Alliance」やTerraブロックチェーン自体はその対象外となる。
また同社は、4月26日からAstroport、Ura、White Whaleの3つのプラットフォームにおいて、合計2380万ドル相当のLUNA流動性提供を撤回する計画である。
これに先立ち、SECは4月19日、Terraform Labsに対してさまざまな差止命令を求めており、53億ドルの罰金支払いも要求している。TFLは破産状態にあり、安定通貨TerraUSDもデペッグしてしまっているが、現在も継続的に運営を続け、一定の製品を提供し続けている。




