TechFlowの報道によると、Consensysは米証券取引委員会(SEC)およびその委員5名を相手取り訴訟を提起した。同社は、SECがイーサリアム(ETH)の規制を計画していると主張している。
SECは「暗号資産の将来を握る戦い」を引き起こしており、イーサリアムネットワークおよびConsensysの利益を脅かしているとされる。Consensysによれば、SECは2018年にETHは証券ではないと発表していたが、現在その立場を変更し、ETHに対する規制を検討している可能性がある。同社は、これが実現すればイーサリアムネットワークに壊滅的打撃を与え、米国におけるイーサリアムの利用を妨げると警告している。
さらに、SECはConsensysのMetaMaskウォレットソフトウェアにも注目しており、4月10日にWells通知を発行し、同社が違反行為を行う可能性があることを警告した。
Consensysは裁判所に対し、ETHが証券ではないことを正式に宣言するよう求めている。また、SECの行動は企業にとって困難な状況を生み出すと述べている。




