TechFlowの報道によると、ニューヨーク南地区連邦検事アミアン・ウィリアムズ氏は、元セキュリティエンジニアのシャキーブ・アハメド被告が、2つの独立した分散型暗号資産取引所に侵入し、1200万ドル以上相当の暗号資産を盗んだ罪により、禁錮3年の刑を宣告されたと発表した。
アハメド被告は、偽の価格データを利用して暗号資産取引所を攻撃し、約900万ドルの手数料を不正に取得したほか、ニルバナ・ファイナンス(Nirvana Finance)に対しても別の攻撃を行った。
資金洗浄に関しては、詐欺で得た資金を追跡困難な暗号資産モネロ(Monero)に変換するなどの高度な技術を利用するとともに、海外の暗号資産取引所や暗号資産ミキサーも使用していた。本件は検察事務所の違法金融および資金洗浄部門ならびに複雑な詐欺およびサイバー犯罪部門が担当した。




