TechFlowの報道によると、Matrixportは最新のレポートで、FRBが利上げを余儀なくされた場合、ブルマーケットが急速に反転する可能性があると指摘した。ただし、そのような状況が生じるには、あと1回のインフレ指標(約1か月後)を待つ必要がある。マクロリスクはしばらく続くだろうが、一時的なものである。FRBが「現状維持」を続ける期間は、市場の予想よりも長くなる可能性がある。マクロリスクはあるものの、現時点で弱気を示すのは時期尚早かもしれない。
金価格の上昇といったマクロ要因もビットコイン価格を押し上げる可能性があり、ビットコインは「デジタルゴールド」としての地位を確立しつつある。
さらに、香港取引所でのビットコイン現物ETFの承認が近づいており、これにより数十億ドル規模の資金流入が見込まれる。中国本土の投資家が南向通制度を通じて年間最大5000億元の取引を行うことができ、潜在的な利用可能額から算出すると、香港のビットコインETFには最大2000億香港ドル(約250億米ドル)の資金収容力がある。これはアメリカのビットコイン現物ETFへの累計流入額(120億米ドル)を上回るものとなり、ビットコイン価格の重要な上昇要因となる可能性がある。




