TechFlowの報道によると、CNSおよびProject Catalyst、MLabs、Atrium、CryptochipsなどCardanoエコシステムのプロジェクトが共同主催する「Rare Social: Paris Blockchain Happy Hour」が昨日、フランス・パリにて開催された。会場には200人以上のブロックチェーン愛好家、開発者、投資機関関係者が参加した。
イベントでは、CNSが.adaドメインを基盤とするCardano Connectテストネットの正式な立ち上げを発表し、参加者に対してテストネットのデモンストレーションを実施した。また、テストネットにおけるインセンティブプログラム「CNS Points」の将来の利用シーンや、メインネットリリース時のトークン交換メカニズムについても発表された。
さらにCNSは、BHE取引所との協業により展開したBHE DID第1期の販売が完売したことを発表。BHE取引所およびDDOエコシステムから数千人のユーザーが、Cardanoブロックチェーン上に専用DIDを正常に作成(マインティング)した。今後、DIDを持つユーザーは、CNSがサポートするDIDを通じてCardanoエコシステム内のdAppへのアクセスやエアドロップ報酬の受取をよりスムーズに行えるようになる。
CNSは、Cardanoブロックチェーンの創設団体であるEmurgoおよびAdaverseによってインキュベーションおよび出資されている。EmurgoはCardanoの公式ビジネス推進機関であり、Cardanoの広範な普及とエコシステムの認知度向上を目指して活動している。




