TechFlowの報道によると、Web3データラベリング企業のSapienは500万ドルのシード資金調達を完了した。出資にはPrimitive Ventures、Animoca、Ravikant Capital、Yield Guild Gamesなどが参加した。
同社によれば、Sapienはこの資金を活用して人工知能(AI)機能を強化し、データラベリングのプロセスをより適切に指導・支援できるようにする予定だ。また、ブロックチェーンインフラの拡張にも資金を充て、人間によるラベリングチームの拡大を図る。
Sapienは、ブロックチェーン上の報酬を通じてデータラベリング作業を本質的にゲーム化している。これはOpenAIのChatGPTのようなAI駆動型言語学習モデルの発展に不可欠なプロセスである。データラベリングとは、テキストや画像、その他の形式のファイルにタグを付ける作業であり、機械学習モデルがデータを解釈し、そこから学習できるようにするための基盤となる。




